スタッフブログ

9月15日 座ぐり体験②

2018.09.15

今日は、かやぶき民家で今年2度目の座ぐり体験がありました。

座ぐりの講師は昆虫の森職員の茶谷補佐です。



回し方はコツがいるので、職員が丁寧に教えてくれました。


よーく見ると、たくさんのまゆの糸が合わさって1本の糸になっているのが見えます。


まゆの中からはカイコのサナギが出てきました。


座ぐり体験の後は、民家で飼育しているカイコを見ました。
このカイコたちは今日で4眠に入ったところです。
月曜日以降は、5齢になったカイコが桑の葉をもりもり食べる様子が見学できます。(大家)

9月14日 昆虫の森の生き物たち

2018.09.15

                                              ヒガンバナ                                                            民家前のヒガンバナが咲き始めました。この三連休が見頃です。是非、見にいらして下さい。

 

                            キタキチョウの幼虫              蛹                                           メドハギにキタキチョウの幼虫と蛹がついていました。

 

                        キンウワバ一種                                                              畑のサンジャクバーベナの種に上手に隠れていたキンウワバ一種のガです。お見事です。

9月11日 昆虫の森の生き物たち

2018.09.11

                                     アオバセセリ若齢幼虫の巣                 アオバセセリの幼虫の巣作り大きな巣

アワブキの葉にアオバセセリの幼虫の巣が見られます。若齢幼虫の時は葉の先を折り綴った、小さな穴が開いた巣を作りますが、中齢期になると大きな巣に作りかえます。

 

                       ウスイロオオエダシャクの幼虫            2匹の幼虫がいます。

マユミの木にウスイロオオエダシャクの幼虫を見つけました。何回見ても枝に擬態するイモムシではナンバーワンです。

 

                                             キアゲハの幼虫

畑のアシタバでは、カラフル模様のキアゲハの終齢幼虫が見られます。

 

                      チャイロナガカメムシ

コムラサキの実には、いろいろなカメムシが吸汁に訪れています。そのなかの小さなチャイロナガカメムシは、逆立ちで後脚を使い喧嘩をしています。

 

                                            ミドリヒョウモン

ニラの花にミドリヒョウモンが吸蜜にきていました。

 

                                             タマゴタケ

雑木林でタマゴタケの三兄弟を見つけましたので、思わずパチリ!。

 

 

昆虫の森の生き物たち

2018.09.03

                                             ツチイナゴ                                                              草原では大きなツチイナゴの新成虫が出始めています。冬越しした成虫が7月頃まで見られたので、真夏以外は成虫を見ることができるバッタです。

                                                 オオカマキリ(メス)                                                           全身が緑色の立派なカマキリを見つけると、思わず『立派だねー!』と声をかけてしまいます。全身が緑色なのはメスのみです。

                                              アカハネナガウンカ                                                          ススキなどの葉に赤い5㎜程の虫がとまっています。透明な長い翅を持ち、寄り眼のユニークな顔のウンカの仲間です。

                                              ジョロウグモの交接                                                         最後の脱皮直後のメスにオスが交接をしていました。オスは触肢に精液を蓄え交接します。

                                            ビジョオニグモ                                                            10㎜前後の白い腹のクモです。お腹の模様は見る向きによって、可愛い顔や変な顔にも見えます。

                                             クロスジシャチホコの幼虫                                                      シデの枝先でクロスジシャチホコの幼虫を見つけました。

                        キイロスズメの亜終令幼虫(緑色型)      終令幼虫(褐色型)                                   ヤマイモのツルでキイロスズメの幼虫の色違いが2匹ついていました。

 

 

9月1日 養蚕・座ぐり体験

2018.09.01

里山生活体験「座ぐり」を行いました。
座ぐりとは、木製の歯車仕掛けを使ってまゆから生糸を取り出すことです。

まゆを煮て糸を取れやすくした状態です。上の写真をよーく見ると細い糸が無数にあるのが確認できます。

最初に座ぐり機の使い方を聞いた後に実際に参加者の方に回してもらいました。

回すこコツは左手で「同じ早さで回す」ことです。

糸を触ってみると、濡れているのがわかります。

大人の方には、両手を使って本格的な座ぐりを行ってもらいました。

座ぐり体験は9月15日(土)13:00~15:00にも行います。
体験料は無料ですので、ご都合の付く方は是非ご参加下さい。

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