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5月4日 昆虫の森の生き物たち

2022.05.04

芽吹きの季節はあっ!という間に過ぎて、新緑の雑木林になりました。
爽やかな風が吹く森を歩くと、キンラン、ギンランが見られます。
 
キンラン                   ギンラン

クロアゲハやヒメウラマミジャノメも飛んできました。
 
クロアゲハ                  ヒメウラナミジャノメ

民家前の果樹園のハルジオンには、たくさんのウスバシロチョウが来ています。
 

ホソヒラタアブや丸い体のセスジハリバエも目にとまります。
 
ホソヒラタアブ                セスジハリバエ

水辺では春のトンボが次々と出始めています。
 
ニホンカワトンボ               シオヤトンボ(オス)


ヨツボシトンボ

サワフタギの葉にはタイルを並べたような模様のシロシタホタルガの幼虫が大きく成長しています。

5月3日 昆虫の森の生き物たち

2022.05.03

この時期になるとクロオオアリの巣穴周辺が慌ただしくなります。
数日に渡り兵アリたちの戦いが繰り広げられていました。

 
大あごで噛み合ったり             蟻酸をかけて戦います。

先日の蒸した日の午後、翅のあるオスアリが続々と巣穴から出てきました。

こちらの巣穴からは、新女王が出てきて、近くの草に上り結婚飛行へと飛び立って行きました
 

 

4月9日 昆虫の森の生き物たち

2022.04.12

雑木林の木々が一斉に芽吹き出しました。一年で一番美しい季節です。
お天気の良い日にゆっくりと散策にいらしてください。

ソメイヨシノの花は散ってしまいましたが、ヤマザクラなどの桜はこれからが見頃です。
他の花々も次々と咲きだしています。
 
ヤマザクラ                  トウゴクミツバツツジ

 
ヤマブキ                  マルバスミレ

芽吹きとともに虫たちのふ化も一斉に始まります。
ヤママユガの仲間も一斉にふ化しはじめました。
 
ヤママユガの幼虫                ヒメヤママユの幼虫(胸に赤い紋があります)


ウスタビガの幼虫(脚の付け根あたりが緑色です)

草むらにしゃがみ込むといろいろな虫が見つかります。
 
キリギリスの1鈴幼虫             獲物をねらうヒメフンバエ


クロオオアリがカラスノエンドウの花外蜜腺から蜜をすっていました。

水辺ではシュレーゲルアオガエルの鳴き声が響いています。
オタマジャクシやアメンボも見られます。
 
アカガエルのオタマジャクシ          ヒメアメンボ

4月2日 昆虫の森の生き物たち

2022.04.02

民家の周りでは、桜や菜の花などの花々が満開です。
 
桜と菜の花                  スモモ


畑の端のツクシ

雑木林の園路を歩くといろいろんなスミレが出迎えてくれます。
 
タチツボスミレ                エイザンスミレ


ヒトツバエゾスミレ

ニリンソウやシュンランも咲き始めました。
 
ニリンソウ                  シュンラン

この季節一度は会いたいヒオドシチョウは、晴れた風の穏やかな日にふじやま山頂に行くと見ることができます。

ビロードツリアブがホバリングをしながらムラサキハナナから吸蜜していました。

 

 

3月26日 昆虫の森の生き物たち

2022.03.26

雑木林の東奥のカタクリが見ごろを迎えています。

エゾヨツメが出始めました。ヤママユガの仲間では、春一番に姿を現します。

テングチョウがミヤマシキミの花で吸蜜していました。

ムラサキハナナにも色々な虫たちが訪れます。
キタテハがスー!と飛んできて花にとまり、また飛んでいきました。

ミヤマセセリが花につかまり交尾をしていました。

木のうろに巣があるクロクサアリも動き出しています。
その入り口付近に、たくさんのマダラマルハヒロズコガの幼虫の入った携帯巣がありました。
 
クロクサアリ                 マダラマルハヒロズコガの携帯巣

地面ではまだ動き始めたばかりなのでしょうか?センチコガネがおぼつかない足取りで歩いていました。

 

 

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