スタッフブログ

12月6日 昆虫の森の生き物たち

2019.12.06


フユシャクガのクロスジフユエダシャクが出始めています。昼行性のガで、晴れた日中に雑木林の中をひらひらと飛んでいます。

 
クヌギカメムシがクヌギの幹の割れ目に卵を産み付けています。卵はゼリー状の物質に包まれていて、その一つ一つから3本の突起(受精孔突起)が出ています。卵を見つけると、この突起を拡大して『あった!あった!』と確認してしまいます。


クヌギのひこばえにヒメカギバアオシャクの幼虫を見つけました。これも冬芽擬態の一つで見つかると嬉しいですね。

11月30日 親子こんにゃく作り

2019.11.30

かやぶき民家前でこんにゃく芋からこんにゃくを作る体験を行いました。
まず、こんにゃくの皮をむいたり芽を取ったりします。

次に、きれいになったこんにゃく芋を2cmくらいのサイズに切ります。

ミキサーにかけます。

鍋に入れてゆでます。こどもたちは焦げ付かないように一生懸命かき混ぜました。

炭酸ナトリウムを入れて混ぜ、ゆでるとこんにゃくの完成です。
参加された皆様ありがとうございました。(大家)

11月30日 昆虫の森の生き物たち

2019.11.30

 

昨日の朝は今シーズン一番の冷え込みで、初霜が降り畑には霜柱が立ちました。


南の外周の桜の幹にキノカワガを見つけました。体表の色と全然違う幹にいたので、よく目立っていました。

 
クワコは年に3回ほど発生しますが、今、成虫が産んでいるが冬越しします。


テントウムシハウスは、白い箱と茶色の箱が設置してあります。今年は入った数にとても差がありました。どっちにたくさん入ったでしょうか?答えは見に来てくださいね!
 


休耕田にきていたカワセミです。何回見ても、このコバルトブルーは美しいですね!

11月22日 昆虫の森の生き物たち

2019.11.22

オオムラサキの幼虫とゴマダラチョウの幼虫が冬越しのために、エノキから下り始めています。
 
オオムラサキの幼虫              ゴマダラチョウの幼虫

11月15日 昆虫の森の生き物たち

2019.11.15


園内のコナラやクヌギが色づき始めるのと同調して、ウスタビガが現れます。黄色くてモコモコしているのは、ウスタビガのメスです。


こちらも今が旬のオオトビモンシャチホコです。


ホタルトビケラです。前胸部が橙色をしていてホタルのようなので、ホタルトビケラと和名がついたそうです。


テントウムシハウスナミテントウが集まり始めました。ナミテントウは集団で越冬します。カメノコテントウの姿も見られます。

1 2 3 4 62