スタッフブログ

5月1日 昆虫の森の生き物たち

2021.05.01

エゴノキでエゴツルクビオトシブミが巻いた巻物が見られます。運が良ければ巻いている姿を見ることができます。
 


ミヤマウグイスカグラの葉の上にイチモンジチョウの幼虫を見つけました。


民家前のピラカンサの生垣には、ウメエダシャクの幼虫がたくさん見られます。


冬の間、ミドリシジミの卵を見つけることができませんでしたが、幼虫になった今はハンノキの葉を綴っているので、見つけやすいです。


ハンノキの葉にロウ物質をまとったミツクリハバチの幼虫がいました。


水辺の草や葉にはモンカゲロウが見られます。


冬越し展で見せていたアオスジアゲハの蛹が無事に羽化しました。

 
南ゲートの看板の支柱からシロアリの羽アリが出てきました。それを狙ってムシヒキアブがやってきました。

 
雑木林ではキンランギンランの共演が目を楽しませてくれます。


ヤマオダマキも咲いています。

 

 

4月21日 昆虫の森の生き物たち

2021.04.21


ウスバシロチョウが民家の東の果樹園を飛び回っています。


民家の東奥の池ではヨツボシトンボが羽化し始めています。


バッタの原っぱの小川の周りではニホンカワトンボが見られます。


黄緑色の美しいヤママユガの仲間のオオミズアオが出始めています。


越冬明けのオオアヤシャクの幼虫です。ホウノキの芽吹きに合わせ、背側がピンク色になっています。葉の展開に合わせ変わっていく擬態が凄過ぎます。


サワフタギの葉上では、タイル模様のシロシタホタルガの幼虫が育っています。


雑木林ではチゴユリが咲き始めています。


ウワミズザクラの花が若葉の中から顔を覗かせています。

4月13日 昆虫の森の生き物たち

2021.04.13

園内のライトトラップに久し振りにイボタガが入りました。

多分、園内では発生していないイボタガですが、たまにライトトラップに入ることがあります。ここ数年入っていませんでした。
何回見てもイボタガはカッコイイですね!ちょっと興奮気味の朝でした。


今シーズン最初に見たスズメガ、クロスズメです。

春のトンボも出始めています。
 
シオヤトンボ                 コサナエ


センブリ一種を水辺で見つけました。園内ではあまり見かけない水生昆虫です。

草原ではヤブキリやヒメギスの小さな幼虫が出始めています。
 
ヤブキリの1齢幼虫              ヒメギスの1齢幼虫

クマバチがムラサキハナナで蜜を吸っていました。クマバチは花の横から口吻を突き刺して蜜を吸います。

雑木林の東の奥のサクラソウが咲き始めています。

雑木林のあちこちでウラシマソウやマムシグサガ見られます。
 
ウラシマソウ                 マムシグサ


園内を歩くと小さな白いニョイスミレが目を引きます。

4月6日 昆虫の森の生き物たち

2021.04.06

芽吹きが始まったと思ったら、もう雑木林が黄緑色のグラデーションに染まりました。

木々が芽吹くと、昆虫たちも一斉にふ化が始まります。ヤママユガやウスタビガ、ヒメヤママユもふ化しだしました。
細くて小さなナナフシモドキの幼虫も出始めました。

 
ヤママユガの幼虫               ナナフシモドキの幼虫

冬の間、カシの葉上で黒い点のようなスカシカギバの幼虫も白黒のフン擬態になました。突起の出始めたウコンカギバの幼虫も見つかりました。
 
スカシカギバの幼虫                                        ウコンカギバの幼虫

セモンジンガサハムシはサクラの若葉でよく見られます。

山野草も次々と咲きだしています。
 
ヒトリシズカ                 フデリンドウ

 
イカリソウ

 

 

 

3月24日 昆虫の森の生き物たち

2021.03.24

カタクリの花が見頃です。雑木林の景観を含めて、おもむきのある群落の風景が昆虫の森ならではです。

桜の花が咲き始め、他の草花も一斉に咲きだしました。まさに春爛漫です。
 
南ゲート                   民家周辺

園内を歩くと、足元のタチツボスミレが目を楽しませてくれます。その他のスミレも次々に咲き始めます。
 
タチツボスミレ                ヒトツバエゾスミレ

勿論、生き物も次々と動き出し、まさに“虫たちの季節がやってきた!”です。
 
ミヤマセセリ                 ヒオドシチョウ

 
ビロードツリアブ               アカスジアオリンガ


ニホントカゲ

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