スタッフブログ

5月29日 昆虫の森の生き物たち

2021.05.29

雑木林の中でナナフシが2齢から3齢へと脱皮をしていました。脱皮殻はきれいに食べてしまいます。
 

ジョロウグモの卵がふ化し始めました。子グモは2齢までは“まどい”と言って、みんなでかたまって過ごします。
この“まどい”を見つけると息を吹きかけ、蜘蛛の子を散らしたくなります!
 

枯れたアカマツの積木に羽音をたててウバタマムシが飛んできました。幼虫は枯れたマツなどの材を食べて育ちます。

オオホシオナガバチが立ち枯れたエノキを歩き回っていましたが、産卵管を刺すことなく飛んで行ってしまいました。

スミレの根本にミドリヒョウモンの終齢幼虫が横たわっていました。

薄暗い雑木林の中でサイハイランがひっそりと咲いています。

 

 

 

落花生種まき

2021.05.25

5月15日(土)に予定していた里山生活体験「落花生種まき」が中止になったため、今年はスタッフのみで作業をしました。

12柵に約2400個の落花生の種をまきました。

1つの穴に3個ずつまきました。

まいた種に土をかぶせました。

この後、種を鳥たちに食べられないように気を付けながら、スタッフが大切に育てます。

10月に里山生活体験「落花生掘り」を予定しておりますので、詳細は9月中旬ごろホームページでお知らせします。

 

5月23日 昆虫の森の生き物たち

2021.05.23

草むらの中にしゃがみ込むと、いろいろな生き物が見えてきます。
 
アリを捕食しているフノジグモのメスにオスが交接をしかけていました。


キイトトンボが草にとまっています。


草の中をアリスアブが飛び回っていました。


トノサマバッタの幼虫も育っています。

 


園内では珍しいアオジョウカイを見つけました。一見カミキリムシと間違えそうです。


スイカズラの花と同調してシラハタリンゴカミキリが見られます。

 
クヌギの葉上でニトベミノガの幼虫が数匹まとまっていました。ニトベミノガの幼虫は脱皮殻を蓑につけながら大きくなっていきます。


雑木林のシオデに大きく成長したルリタテハの幼虫がついています。


ヤナギの樹液にコクワガタが来ていました。

5月15日 昆虫の森の生き物たち

2021.05.15

4/21のブログに載せたオオアヤシャクの幼虫が育っています。どちらが幼虫か分かりますか?

大きい方が幼虫で小さい方が芽です。鳥に見つかることなく無事に成虫になって欲しいです。


ヒサカキでホタルガの幼虫を見つけました。

甲虫の姿も見られるようになりました。

紅色が目を引くベニカミキリです。


触角がくし状のヒゲコメツキです。

畑のマーガレットの花には、いろいろな昆虫が集まっています。
 
コアオハナムグリ               クロハナムグリ


アシナガコガネヤミイロカニグモに捕まっていました。


トラフシジミの春型


畑の大根の花でアオスジアゲハが吸蜜していました。

5月8日 昆虫の森の生き物たち

2021.05.08

水辺の周りではいろいろなトンボが飛び交い賑やかになってきました。休耕田周辺では園内では今までには見られなかったホソミイトトンボ
活発に飛び回っています。それもかなりの数がいきなり現れたのでちょっと驚いています。元々は南方系のトンボですが近年北上を続けているそうです。見たことのない生き物を見るのは楽しいですが、温暖化の影響と考えると、手放しでは喜べない気持ちです。
 

ホソミイトトンボが飛び交っている中、草にとまっているホソミオツネントンボを見つけました。

小川ではヤマサナエが次々と羽化をしています。近年になって増えた種です。

越冬明けのオオスズメバチの女王がヤナギの樹液に来ていました。

雑木林の中をひらひらとコジャノメが飛び回っています。

園内でハルゼミが鳴き始めました。鳴いている姿は見つけられず抜け殻でゆるしてね!

雑木林の奥でギンリョウソウが咲いています。

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