スタッフブログ

10月14日 昆虫の森の生き物たち

2022.10.14

越冬蛹になる前のアゲハの幼虫を探してみました。
それぞれの食草を丁寧に探したら、6種類のアゲハ幼虫がみつかりました。

 
ナミアゲハの終齢幼虫(ユズ)         キアゲハの中齢幼虫(アシタバ)

 
クロアゲハの終齢幼虫(ミカン)        ミヤマカラスアゲハの終齢幼虫(キハダ)

 
オナガアゲハの4齢幼虫(コクサギ)      カラスアゲハの4齢幼虫(コクサギ)

 
カラスアゲハの終齢幼虫           正面から見るとヘビの顔のようです。

熟れた柿の実にアサマイチモンジが来ていました。

10月5日 昆虫の森の生き物たち

2022.10.05

秋晴れの園内で出会った虫たちです。

百日草の花にアオスジアゲハやホシホウジャクが吸密に来ていました。
 
アオスジアゲハ                ホシホウジャク

その隣のクスノキの葉にアオスジアゲハの幼虫を見つけました。

オオハラナガツチバチはお腹が重そうに飛びながら、花から花へ訪れています。

クビキリギスも成虫になっています。成虫で冬を越すキリギリスの仲間です。

ユズの枝先に大きなリンゴツノエダシャクの幼虫がいました。

クルミの木の穴から黒とオレンジ色の縞々模様のヤマトアカヤスデが出てきました。

 

9月22日 昆虫の森の生き物たち

2022.09.22

台風が過ぎた後、すっかり秋らしくなりました。
民家前のヒガンバナも見頃を迎えています。

ヤママユガは早いものは7月に出ていますが、出現のピークはまさに今です。
 
ヤママユガのオス               ヤママユガのメス

小川周辺を行き来しているオニヤンマがまだ見られますが、この頃になると草などに止まり休む姿もよく見かけます。
 

マンネンダケに5ミリほどの小さな甲虫がいたので、キノコムシの一種かと写真を撮り拡大してみると、平たい突起が二本あります。
調べてみるとヒラツノキノコゴミムシダマシと分かりました。マンネンダケ専門に集まる種類のようです。

8月26日 昆虫の森の生き物たち

2022.08.26

民家前の果樹園の横で咲いているキバナコスモスにレアな美麗種「ルリモンハナバチ」が来ていました。
他にもハキリバチなどが見られます。


ルリモンハナバチ

 
ハラアカヤドリハキリバチ           腹を上に向けた可愛らしい姿勢をとるハキリバチ一種

草むらでは、バッタの仲間が次々と羽化をしています。


オンブバッタの羽化


羽化したてのトノサマバッタはまだうまく飛べないので、『見つかってしまった!』と
草に体をしずめます。


ショウリョウバッタのメス
は体が重くあまり飛べないので草の中でじっとしています。
見事なカモフラージュです。

8月24日 昆虫の森の生き物たち

2022.08.24

クラクラするような暑さも過ぎ、園内もツクツクボウシの鳴き声が響いています。
民家周りのお花畑ではいろいろな昆虫が見られます。


ツクツクボウシ

 
アカタテハ                  モンキチョウ

 
イチモンジセセリ               オオタバコガの幼虫大発生

虫たちを狙ったハンターも集まります。

 
オオカマキリ                 アオメアブ


ナガコガネグモ

ヒグラシが、セミヤドリガの幼虫を6匹も背中に背負っていました。

雑木林でセミから離れたセミヤドリガの幼虫が枝からブラーと垂れてきました。

1 3 4 5 6 7 8 9 66